みなさまこんにちは!ゆみです。

今日の “ひとりごと” は、
「身近にあるコンピュータとAI」についてです。

早速ですが、ここで質問です!
『皆さんが自宅には、どのくらいのコンピュータがありますか?』

きっと、「これ、コンピュータだ!」と意識しながら使っているものは、そう多くないと思います。
まるで川沿いにひっそりと咲く花や、毎日目にする風景のよう、かも知れません。

さて、身近なコンピュータはどのくらいあるのでしょうか?

自宅の鍵がオートロックだとしたら、それもコンピュータでしょうし、温度を察知して電気が灯る、それもコンピュータでしょうね。

テレビ、炊飯器、洗濯機、お風呂、腕時計、ワンタッチで作れるコーヒー、などなど。
オーソドックスなコンピュータは挙げていないのですが、「存在して当たり前」なコンピュータが無数に存在していると思います。

現在の世の中では「AI(人工知能:Artificial Intelligence)」という言葉に触れない日は無いほど、技術革新は進んでいますね。

「便利で豊かなAI」、「人を脅かすAI」など、極端で幅広い発想があることも確かですし、「身近なコンピュータはAIでは無い!」との意見もありそうですが、ひっそりと生活に溶け込み活躍するコンピュータを探してみませんか?